宿泊客の間で絶大な人気を誇るのが、クラブフロア宿泊者限定の特権である高輪エリア クラブラウンジホッピングです。通常、高級ホテルのエグゼクティブラウンジは自館のみの利用に制限されますが、この高輪エリアでは敷地内3館のラウンジを自由に行き来できる運用が採られています。
グランドプリンスホテル高輪 クラブラウンジ(クラブラウンジ 花雅とは別棟のフロアラウンジ)は、庭園の緑を間近に臨む落ち着いた空間設計が特徴です。京都の老舗茶舗の抹茶を用いた和スイーツやフィンガーフードが並び、読書や静かな対話に適した雰囲気が整っています。
ここから散策路を歩き、さくらタワーの「エグゼクティブラウンジ」へ移動すれば、洋の洗練されたオードブルやシャンパーニュを愉しむことができます。さらに新高輪の「クラブラウンジ」では、広々とした吹き抜けとテラス席で開放的なカクテルタイムを満喫できます。取材陣が確認したところ、2026年現在も混雑緩和のための時間帯予約制が一部導入されているものの、各館のテーマ性の違いを1度の滞在で巡る贅沢さは健在です。