スマホを開けば無数の気象情報が手に入る時代だが、高松の空を正しく予測するには「情報の選び方」にコツがある。単なる広域の降水確率に頼るのではなく、国土交通省のXRAIN(高機能気象レーダー)や、自治体が設置した高解像度ライブカメラの映像を重ね合わせるのがスマートだ。
特に注意したいのが高松空港の周辺だ。山間部に位置する空港は、海岸沿いの市街地がいくら快晴であっても霧や強い風に見舞われることがある。飛行機を利用する旅行者は、市内のおだやかな空に安心せず、現地ピンポイントの気象データを照らし合わせる姿勢が身を助ける。