便の欠航により現地で延泊を余儀なくされた場合、宿泊費は支払われるのだろうか。これも原因次第だ。機材繰りやシステム障害など会社都合の欠航で夜を明かすことになった場合、定額の宿泊費(上限あり)やタクシー代などの交通費が実費補償される仕組みになっている。
申請には領収書が不可欠となるため、必ず「宛名入りの領収書」を保管しておこう。申請手続きは搭乗予定日より14日以内に、ANAウェブサイトの専用フォームから領収書の画像をアップロードして行う。悪天候時の宿泊費は自己負担となるのが原則だが、一部の旅行保険やクレジットカード付帯保険でカバーできる場合があるため、自身の契約内容を確認しておきたい。