日比アナの経歴を振り返る上で外せないのが、中高時代を過ごした横浜雙葉中学校・高等学校だ。神奈川県内でもトップクラスのお嬢様学校・難関校として知られ、カトリック精神に基づく厳しい教育が行われている。同校の出身者には政財界や文化人の令嬢も多く、世間が「実家はお金持ちなのでは」と推測する大きな要因となっている。
私立の中高一貫校から上智大学外国語学部英語学科への進学。教育熱心な家庭環境であったことは容易に想像がつく。しかし、彼女自身は決して甘やかされて育ったわけではない。学生時代は英語劇に没頭し、発音の練習やセリフの暗唱に膨大な時間を費やしたという。恵まれた環境に甘んじることなく、自らの努力で実力を磨き上げた姿勢こそが、現在の評価に繋がっている。