せっかくの旅行やビジネスで、目減りした為替レートに泣きたくはない。1億ウォン単位の大金はもちろん、数万〜数十万ウォンの小口であっても、両替のやり方ひとつで数千円から数万円単位の損益が発生する。
最も避けるべきは、日本の空港や銀行での事前両替だ。驚くほど高い手数料が上乗せされるため、現地でのレートと比べると圧倒的に不利になる。おすすめは、ソウル市内の明洞(ミョンドン)などにある民間公認両替所を利用するか、近年急速に普及している「WOWPASS」などの無手数料チャージ型プリペイドカードを活用する手法だ。現地でのキャッシングやデビット決済を上手く組み合わせることで、目減りを最小限に抑え、スマートに現地通貨を手に入れることができる。