SNSで急浮上した「よさぬか ベイマックス」の噂や関連性は一体なぜここまで人々の関心を集めているのでしょうか。元ネタとなった経緯や理由を辿ると、発端は2026年8月8日午前2時56分に投稿されたイラストレーター・あぶぶ氏のXポストに遡ります。
当時投稿された内容は、「少年がロリババアと出会い成長し老いてロリババアに看取られて息を引き取ったが、気になって幽霊になったところ『このババア散々スピリチュアルなこと言ってた癖に霊とか全然見えてねえ!』という事実が明らかになる」という、情緒とシュールなギャグが同居したプロットでした。この奇抜なアイデアがコミュニティ内で強烈な反響を呼び、のちに「よさぬかベイマックス(通称:#よさベイ)」という独自の創作ジャンルへと結実していった経緯があります。
あぶぶ氏はpixiv上で「大晦日だよクソ落描きスペシャル」と題した大規模なイラスト連載企画を毎年展開しており、2026年には過去最大となる64枚、2026年にも激動のイラスト界隈とAI台頭を背景にした長編落描きを投稿しました。作品内に登場する不条理かつ中毒性の高いフレーズや世界観がコアなファン層の心を掴み、ピクシブ百科事典に単独記事が作成されるほどのインターネット・カルチャーへと発展を遂げました。
ディズニー映画『ベイマックス』のタイトルを大胆に借用した語感のインパクトと、作品内容の泥臭くも愛嬌のあるギャグ展開との落差が、ネットユーザーの間で「一体何が元ネタなのか」という強い好奇心を惹起し続ける決定的な要因となっています。