初夏から初秋にかけてファミリーの注目を集めるのが、わくわく池周辺で展開される水遊びエリアです。水深は子どもの足首からふくらはぎ程度と非常に浅く設定されており、噴水やせせらぎのような水の動きを体感できる仕掛けが用意されています。オムツが取れたばかりの幼児でも怖がらずに水と親しめる環境が整っているため、水遊びデビューの場としても選ばれています。
なお、ネット上の検索では静岡県にある「浜名湖ガーデンパークの水遊び広場(通称:わくわく池)」と情報が混同されるケースが散見されます。浜名湖ガーデンパークの施設は大型の噴水や広大な池が特徴の完全無料公園であるのに対し、大阪の万博記念公園内にある「わくわく池の冒険ひろば」は、自然文化園の入園料(大人260円、小中学生80円)を支払って入場する歴史ある文化公園内の幼児向け複合エリアです。両者は所在地も施設規模も全く異なるため、ナビ設定や情報検索の際は注意が必要です。
万博記念公園の水遊びエリアを利用する際は、水着やラッシュガードの着用はもちろん、濡れても滑りにくいマリンシューズやウォーターサンダルを持参すると安全性が格段に高まります。衛生面と安全管理の観点から、定期的な水質検査と清掃が行われている点も親世代にとって心強いポイントです。