現在、園内は施設全体を大胆に刷新する青梅鉄道公園リニューアル計画に伴い、一時休園の期間に入っている。待望のグランドオープンは2026年度末から2026年初頭を予定。半世紀以上にわたって親しまれてきたレトロな情緒を残しつつ、展示設備やバリアフリー環境を根本から見直す大工事が展開中だ。
今回の改修では「学び・体験」を軸とした展示コンセプトが掲げられ、記念館の全面リノベーションが実施されている。最新のデジタル展示技術を導入し、子どもたちが直感的に仕組みを学べる体験エリアが大幅に拡充される計画だ。老朽化したインフラの改修と憩いの空間づくりが同時に進み、すべての世代が一日中安心して過ごせる滞在型施設への変貌を遂げようとしている。