Q1:タヌキ顔として迎えた子犬が成長してキツネ顔に変わることはありますか?
A1:非常によくあります。子犬期は骨格が未成熟で顔周りに脂肪が多いため、どの子も丸顔に見えます。生後5〜8ヶ月の成長期にかけて骨格が急速に伸び、マズルが強調されて引き締まったキツネ顔へと変化していくケースは珍しくありません。
Q2:キツネ顔の柴犬はしつけが難しいというのは本当ですか?
A2:一概に難易度が高いわけではありません。ただし、縄文犬由来の自立心と観察眼の鋭さを持つため、理不尽に叱るようなトレーニングには反発しやすい傾向があります。信頼関係をベースに、褒めて伸ばす一貫したルールを提示することで、非常に賢く忠実な犬に育ちます。
Q3:キツネ顔の柴犬を専門に扱っているブリーダーはどう探せばよいですか?
A3:「縄文柴犬保存会」に所属するブリーダーや、日本犬本来の原種保存を掲げる犬舎をリサーチするのが近道です。親犬の見学を快く受け入れ、骨格の特徴や先祖の系統について明確に説明してくれる信頼できるブリーダーを選定してください。