麻生太郎の家系図が凄すぎる!大久保利通・皇室へ繋がる血筋の全貌

麻生太郎の家系図が凄すぎる!大久保利通・皇室へ繋がる血筋の全貌

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政治家の家系図を語る際、「名門」と呼ばれる一族は少なくありません。しかし、麻生太郎氏の家系図のわかりやすさと圧倒的な格の違いは、他の一世・二世議員はおろか、世襲が珍しくない日本の政界でも群を抜いています。「日本の近代史は麻生家の親戚付き合いの歴史ではないか」と語られるゆえんは、日本の統治機構の頂点に立った人物たちが一族に凝縮されている点にあります。

まず押さえるべきは、明治維新から戦後体制に至るメインストリームとのダイレクトな血のつながりです。麻生太郎氏の高祖父(祖父母の祖父)は維新三傑の一人である大久保利通です。大久保の次男であり、伯爵として外相や内大臣を務めた牧野伸顕が曾祖父にあたります。そして牧野の娘・雪子が嫁いだ先こそ、戦後日本の独立と復興を成し遂げた外祖父・吉田茂元首相でした。

さらに婚姻関係による横の広がりも凄まじいものがあります。麻生太郎氏の夫人である千賀子さんは、第70代内閣総理大臣を務めた鈴木善幸氏の三女です。つまり、麻生氏にとって吉田茂は母方の祖父であり、鈴木善幸氏は義理の父にあたります。自身の首相就任(第92代)を含めると、一族の中に3人の歴代首相が存在するという驚愕の構図が浮かび上がります。

加えて、千賀子夫人の実弟、すなわち麻生氏の義弟にあたるのが財務大臣などを歴任した鈴木俊一衆議院議員です。政権中枢の要職を一族内でリレーしてきた事実は、単なる「親族自慢」の次元を超え、自民党政治の骨格そのものを形成してきた歴史の証左といえます。

山崎 陸
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山崎 陸

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