はんじょう炎上はなぜ起きた?カードショップと騒動の真相・現在

はんじょう炎上はなぜ起きた?カードショップと騒動の真相・現在

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はんじょうの活動がゲーム実況の枠を超え、実店舗ビジネスへと進出したことで、トラブルの性質は「配信内の失言」から「リアルビジネスの運営リスク」へとシフトしました。その象徴が、東京・秋葉原にオープンした「カードショップはんじょう」と、ファンの間で話題となったラーメン店にまつわる騒動です。

秋葉原のカードショップ開店時、著名インフルエンサーの店舗として初日から凄まじい集客を記録しました。しかしその後、店舗への空き巣被害(盗難事件)が発生し、数百万円規模の損害を被る事態に見舞われます。この事件自体は店舗側が完全な被害者であるにもかかわらず、ネット掲示板やSNSでは「防犯体制の甘さ」「高額カードの管理責任」を責め立てる心ない中傷や、オリジナルパック(オリパ)の排出率・買取査定に関する根拠のないデマが飛び交い、二次被害とも言える炎上へと発展しました。

また、はんじょうと親交の深いラーメン店(「みそらーめん ヌードルボウズ」など)や食レポ・コラボ企画に関連して、「店舗のルールを軽視しているのではないか」「ファンのマナーが悪化して近隣に迷惑をかけているのではないか」といった憶測がネット上で独り歩きする事態も発生しました。これらはいずれも、インフルエンサー本人の意図とは異なる部分でファンの行動や外野の憶測が過熱し、店舗運営の実務とネット世論のギャップが生み出した騒動と言えます。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。