散策を終えた後は、冷え切った身体を温める時間が待っている。木道の奥に佇む喫茶「森の時計」では、自らミルで豆を挽く静かな時間が流れ、カウンター越しに眺める雪景色が最高のご馳走となる。株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイドが提供する上質なリゾート空間と、野性味を残す大自然のコントラスト。これこそが富良野でしか味わえない旅の真髄だ。
踏み固められた雪を踏む「キュッ、キュッ」という音。木立を揺らす微かな風の囁き。人工的な雑音が遮断された空間で過ごすひとときは、情報過多な日常で疲弊した感覚を心地よく解きほぐしてくれる。