「抱かれたい男No.1」という華々しい肩書を持ちながらも、本質は情に厚く、仲間やファンに対してどこまでも誠実な男――それが八乙女楽だ。彼というキャラクターに命を吹き込む声優・羽多野渉の演技は、年々その深みを増している。クールな見た目とは裏腹に、胸に秘めた情熱や不器用な優しさを低音の温かいトーンで表現する表現力は、長年ファンを魅了し続けてやまない。
ステージ上での圧倒的なパフォーマンスと、プライベートで見せる蕎麦好きで飾らない一面とのギャップも彼の大きな魅力だ。今回のバースデー企画でも、彼らしい質実剛健かつ温かみのあるメッセージが多数収録されており、彼の成長の足跡を改めて実感することができる。