教団を離れた宏洋氏が選んだ主戦場は、YouTubeだった。かつての信者や世論に向けて、教団の知られざる裏側や大川家の日常をユーモアと毒舌を交えて発信するスタイルは瞬く間に大反響を呼んだ。教団側から提起された無数の名誉毀損訴訟に対しても、法廷で真っ向から対峙する姿勢を貫いている。
近年では、海外の調査報道機関やストリーミング大手Netflixなどのドキュメンタリー番組制作陣が、日本の新宗教とカルト問題を扱うコンテンツとして彼の証言に強い関心を示していると囁かれている。単なるネットインフルエンサーにとどまらず、国際的な視点からも日本のカルト構造を暴くキーパーソンとして、その存在感を際立たせている。