2026年のダイヤ改正は、長野駅の立ち位置を根本から塗り替えた。北陸新幹線が敦賀まで全線繋がり、関西・中京圏からのアクセス性が劇的に改善されたことで、東日本と西日本を繋ぐ「クロスロード」としての存在感が急浮上している。
東京から「かがやき」で約1時間20分。最速ルートの選択肢が増えたことで、東京発〜長野経由〜金沢・敦賀といった縦断型ルートを選択する訪日外国人が急増した。特急「しなの」との乗り換え利便性も高まり、中京圏からのアクセスもスムーズだ。駅構内の乗り換え通路は、時間帯を問わず国際色豊かな人波で溢れている。