「ワンエイス」とは、英語の「One-eighth(8分の1)」をカタカナ表記した言葉で、特定の民族や人種の血統が全体の12.5%(8分の1)であることを意味します。系譜で表すと、曽祖父母(ひいおじいちゃん・ひいおばあちゃん)計8人のうち1人が外国ルーツである場合に該当します。
日常会話でよく使われる「ハーフ」や「クォーター」との最大の違いは、ルーツを持つ親族の世代の深さです。
- ハーフ(Half / 1/2):父母のどちらか1人が異なる民族・人種(血統割合:50%)
- クォーター(Quarter / 1/4):祖父母(おじいちゃん・おばあちゃん)4人のうち1人が異なる民族・人種(血統割合:25%)
- ワンエイス(One-eighth / 1/8):曽祖父母8人のうち1人が異なる民族・人種(血統割合:12.5%)
- ワンシックスティーン(One-sixteenth / 1/16):高祖父母(ひいひいおじいちゃん・ひいひいおばあちゃん)16人のうち1人が異なる民族・人種(血統割合:6.25%)
日本国内では「クォーター」までは広く認知されていますが、世代が一つ進んだワンエイスになると、本人自身も祖父母からの聞き取りや家系図の確認をするまで自覚していない事例が少なくありません。