「島唄と地料理 とぅばらーま」を訪れる人の大半が期待しているのが、三線の生演奏と透き通るような歌声が響く島唄ライブです。このステージを確実に楽しむためには、店舗独自の公演スケジュールとシステムを理解しておく必要があります。
毎晩開催される島唄ライブは、ディナータイムに合わせた1日複数回(通常19:00台、20:00台などを軸とした各回約30分間)のステージ構成が基本となっています。演奏される楽曲は、情緒ある伝統民謡から始まり、後半に向けて『涙そうそう』『島人ぬ宝』といった誰もが知るヒット曲、そして最後は観客全員で両手を挙げて踊る「カチャーシー」へと昇華していきます。会場全体が一体となる熱量は、他では得がたい沖縄の原体験と言えます。
ただし、ここで最も注意すべきはライブチャージ料金と座席の配置です。演奏が行われるのは原則として2階のステージ席であり、このエリアに着席する場合に限り、大人1名あたり所定のライブチャージ(通常500円〜1,000円程度、時期や席種により設定)が発生します。1階の通常席や個室を選択した場合、飲食代金のみで過ごせるものの「ライブの生演奏がほとんど見えない・聞こえにくい」という状況に陥ります。予約時には必ず「ライブ鑑賞希望」の旨を明示することが失敗を防ぐ鉄則です。