動物病院に到着後、獣医師は患部の状態や感染の深さを診査し、適切な処置を行います。一般的な治療の流れと処置内容は以下の通りです。
軽度から中等度の破裂であれば、洗浄と投薬を継続することで約1〜2週間程度で傷口が塞がります。一般的な通院治療における費用の相場は以下のようになります。
体質的に何度も破裂を繰り返す場合や、肛門嚢の組織が重度に壊死してしまっている場合は、根治を目的とした「肛門嚢切除術」が検討されます。外科手術を行う場合の総費用は、全身麻酔代や術前検査、数日間の入院費を含めて50,000円〜100,000円前後が一般的な相場です。