アマプラ家族共有の落とし穴!履歴バレを防ぐ設定と同時視聴の真相

アマプラ家族共有の落とし穴!履歴バレを防ぐ設定と同時視聴の真相

アマプラ家族共有の落とし穴!履歴バレを防ぐ設定と同時視聴の真相の特集記事をお届けします。専門的な知識がチェックできます。

「家族と同じアカウントを使うと、自分が夜中に観たアニメやマニアックな映画の履歴がバレるのではないか?」という疑問は、SNSや知恵袋でも極めて多く見られる切実な悩みです。結論から言えば、何の設定も施さずに共有している場合、視聴履歴や趣味嗜好は確実に家族へ筒抜けになります。

プライムビデオのホーム画面には、直近で再生した作品が「続けて観る」として大きく表示されるほか、過去の再生データに基づいた「あなたへのおすすめ」が自動生成されます。深夜に観たサスペンスや恋愛リアリティショーが、翌朝リビングの大画面テレビを点けた瞬間に全員の目に飛び込んでくるという事態は、まさにこの仕組みが原因です。

こうした事態を回避するための基本がプロフィールの個別作成です。プロフィールを分けることで、プライムビデオ ウォッチリスト 分けることが可能になり、それぞれの「お気に入り」や「視聴履歴」が独立して管理されます。しかし、ここにも決定的な盲点があります。

デフォルト状態では、画面上のアイコンをタップするだけで誰でも自由に他人のプロフィールへ移動できてしまいます。つまり、家族が意図的あるいは誤ってあなたのプロフィールを開けば、過去の視聴ログはすべて閲覧可能な状態にあるのです。真のプライバシー保護を実現するためには、後述する「PINコードによるプロフィールロック」が欠かせません。

さらに警戒すべきは、有料作品のレンタル・購入履歴です。プライムビデオアプリ内だけでなく、Amazonのメインショッピングサイト側にある「注文履歴」にもデジタル購入の明細が同一アカウントとして一括記録されます。クレジットカードの請求名義やWebの注文一覧を通じて家族に知られるケースが多いため、有料コンテンツの利用には細心の注意が必要です。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。