立体的な段々畑や傾斜地を活用した農場を設計する際、必ず把握しておくべきなのがマイクラ畑の高低差ルールです。平地では問題なく水が行き届いていても、段差をつけた途端に土が乾いてしまうケースが多発します。
水が耕地に浸透する高さの判定は、以下の厳格な仕様によって決定されています。
- 水源と同じ高さ(Y=0):水平方向に4マスまで届く(標準仕様)。
- 水源より1マス下の高さ(Y=-1):水平方向に4マスまで届く(有効)。
- 水源より2マス以上下の高さ(Y=-2以下):水は届かず、耕地は乾燥する。
- 水源より1マス上の高さ(Y=+1以上):水は一切届かない。
つまり、水源の有効垂直範囲は「水源と同じ高さ」と「直下1ブロック」の計2層のみです。水源より上にある土はもちろん、2ブロック以上掘り下げた場所にある耕地も湿りません。段々畑を設計する場合は、各段ごとに水源を設けるか、水流を1マスずつ階段状に流し落とすレイアウトを採用する必要があります。