ジヒョの幼少期と10年の軌跡|人形のような子役時代とハーフ説の真相

ジヒョの幼少期と10年の軌跡|人形のような子役時代とハーフ説の真相

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ジヒョの芸能活動の第一歩は、驚くほど幼い時期に刻まれている。2004年、当時小学2年生(満7歳)だった彼女は、韓国大手ポータルサイトが主催した「第1回ジュニアネイバー(Junior Naver)子供モデル選抜大会」に出場。愛らしい笑顔と子ども離れした整った顔立ちで審査員を圧倒し、見事2位を受賞した。

このコンテストでの露出がきっかけとなり、大手芸能事務所JYPエンターテインメントの関係者の目に留まることとなる。当時のアーカイブ映像やスチール写真を検証すると、大きなアーモンド形の瞳、すっと通った鼻筋、ふっくらと血色の良い唇を持ち、ネット上で「まるで外国のビスクドール(陶器人形)のようだ」と絶賛された理由が一目で理解できる。

スカウトを受けた直後から、彼女は子役モデルとして複数のCMやティーン向け広告に出演。まだあどけなさが残る表情の中に、カメラのレンズを真っ直ぐ見つめる強い眼差しが宿っており、早くも天性の表現者としての片鱗を覗かせていた。現場関係者の間でも「撮り直しの必要がほとんどない驚異的な集中力を持つ子役」として評判を集めていたという。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。