アボカドの保存方法決定版!黒ずみ防止と冷凍・追熟の裏ワザ徹底検証

アボカドの保存方法決定版!黒ずみ防止と冷凍・追熟の裏ワザ徹底検証

アボカドの保存方法決定版!黒ずみ防止と冷凍・追熟の裏ワザ徹底検証に挑戦したい方へ、迷わずに進められる 手順書をご紹介します。

アボカドは収穫後も呼吸を続けるクライマクテリック型の果実であり、購入時の硬さやカットの有無によって適した保存環境が劇的に変化します。まずは、状態ごとに適した環境とアボカド日持ち日数の基準を整理しました。

保存状態詳細・保存手法日持ち日数の目安編集部の見解・評価未熟(硬い・緑色)室温(15〜20℃)で風通しの良い日陰に置く3〜7日(追熟期間)冷蔵庫に入れると低温障害を起こし追熟が停止するため常温厳守。完熟(黒褐色・適度な弾力)ポリ袋に入れて口を軽く結び、冷蔵室(5℃)へ3〜5日(冷蔵保持)アボカド冷蔵保存期間として最も安定。冷やしすぎによる黒斑に注意。半分カット(種付き)断面にレモン汁を塗りラップを密着させて冷蔵1〜2日空気に触れる面積を最小化することが必須。早めの消費が基本。冷凍(カット・ペースト)レモン汁を絡め、フリーザーバッグで空気を抜いて凍結約1ヶ月生食のダイスカットより、加熱調理やディップ用途で真価を発揮。

野菜室(約3〜8℃)よりも、一定の低温を保てる冷蔵室(約2〜5℃)のほうが完熟アボカドの過熟化を抑えやすいという実験結果も出ています。ただし、冷気の吹き出し口付近に置くと凍結障害を起こして果肉が水っぽくなるため、ドアポケットや手前側に配置するのが賢明です。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。