手元の操作ミスで突然ディスプレイの表示が上下反転してしまった場合、まずは落ち着いてキーボードのショートカットキーによる復旧を試みてください。
Intel製CPUを搭載した多くのWindowsパソコンでは、「Ctrl」+「Alt」+「↑(上矢印キー)」を同時に押すことで、画面の向きを一瞬で通常の「横(標準)」に戻すことができます。逆に、意図して回転させたい場合は、以下のキー入力で画面の向きを90度刻みで切り替えられます。
・Ctrl + Alt + ↑:通常の横向き(標準)
・Ctrl + Alt + ↓:上下逆さま(180度回転)
・Ctrl + Alt + ←:左に90度回転(縦向き)
・Ctrl + Alt + →:右に90度回転(縦向き・反転)
もし上記のショートカットキーを押しても反応しない場合は、Windows 11の標準設定から修正します。マウスの操作が逆になって動かしづらい状態ですが、ゆっくりカーソルを動かしてデスクトップの何もない場所で右クリックし、「ディスプレイ設定」を選択してください。「ディスプレイの向き」という項目が「縦」や「横(反対向き)」になっているはずですので、プルダウンメニューから「横」を選び直せば元の正常な表示に復帰します。