Q1:リキッドファンデーションを塗った後、さらにスポンジで押さえる工程は必要ですか?
A1:必須ではありませんが、フェイスラインの境目のぼかしや、目元・小鼻の余剰な油分をオフするために、清潔な乾いたスポンジで軽くトントンと密着させる「ハイブリッド仕上げ」はプロの現場でも頻繁に採用されています。ブラシで薄膜のツヤを作り、動くパーツだけスポンジで余分を吸い取ることで、一日中崩れない鉄壁のベースメイクが実現します。
Q2:クッションファンデーションにブラシを使っても問題ありませんか?
A2:非常に相性が良く、むしろ推奨されるテクニックです。クッションファンデーションのメッシュ面にフラットトップブラシやオーバルブラシを軽く押し当てて少量を均一に含ませ、肌に滑らせることで、付属のパフで塗るよりも格段に厚塗り感を防ぎ、みずみずしい透明感を引き出すことができます。
Q3:敏感肌ですが、ブラシを使うとどうしてもチクチク感じてしまいます。どうすれば良いですか?
A3:チクチク感の主な原因は「毛先の劣化・広がり」「筆圧が強すぎること」「動物毛のキューティクル刺激」の3点です。最新の高品質タクロン(PBT)などの極細人工毛で、毛先が丸く加工されたモデルを選び、肌に対して毛先を垂直に強く押し当てず、水平に撫でるような力加減を徹底してください。それでも刺激を感じる場合は、肌のバリア機能が低下しているサインですので、無理に使用せず指や低刺激スポンジに切り替えましょう。