美容室に行くまでの間に前髪が伸びて目にかかり、我慢できずに自分でハサミを入れて大失敗した経験を持つ人は少なくありません。メンズ前髪のセルフカットで失敗しない方法は、ハサミの角度と切る範囲の制限を徹底することです。
- ハサミは絶対に横に入れない:横一文字にハサミを入れるとパッツン前髪になり修復不能になります。ハサミは毛束に対して縦(70〜80度の角度)に入れ、刃先を使って少しずつ削るようにカットします。
- 前髪を濡らした状態で切らない:髪は乾くと縮んで短くなります。ウェット状態で切ると、乾かした後に想定より1〜2cm短くなり、おでこが丸見えになる悲劇が起きます。必ず普段のドライ状態・セット前の状態でカットしてください。
- 黒目の外側より外は切らない:顔の輪郭を整えるサイドの毛(サイドバング)に素人が手を出すとバランスが崩壊します。セルフカットで触るのは「目頭と目頭の間(中央の約3cm幅)」だけに限定するのが安全です。