なぜ効かない?髪質診断で暴く美髪の新常識と2026年最新セルフケア

なぜ効かない?髪質診断で暴く美髪の新常識と2026年最新セルフケア

なぜ効かない?髪質診断で暴く美髪の新常識と2026年最新セルフケアの具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

Q1:無料のスマホアプリやカメラ診断の精度はどこまで信用して良いですか?
A1:毛髪表面のツヤ、キューティクルの乱れ、おおよそのうねり度合いを把握するスクリーニング(初期判定)としては非常に優秀です。ただし、内部の水分量やケラチン結合の損耗度、ウェット時の毛髪の強度はカメラ画像だけでは判別できません。ファーストステップとして無料アプリを活用し、より深い悩みがある場合はサロンで触診を受けるのが確実です。

Q2:美容室で毛髪診断士による診断を受けたい場合、どのような準備が必要ですか?
A2:診断当日は、ハードなヘアワックスやオイル、スプレーなどのスタイリング剤をつけずに来店するのが鉄則です。人工的なコーティングが付着していると、マイクロスコープでの観察時に毛髪本来のキューティクル状態や頭皮の皮脂分泌量が正確に測定できなくなります。また、直近半年のカラー・パーマ履歴をメモしておくと診断がスムーズです。

Q3:剛毛でくせ毛の場合、縮毛矯正と髪質改善トリートメントのどちらを選ぶべきですか?
A3:毛穴の歪みによる強い捻転毛や縮毛の場合は、毛髪内部のシスチン結合を切断して再結合させる「縮毛矯正」でなければ真っ直ぐには伸びません。一方、加齢やダメージによるパサつき、軽度の波状毛であれば、トステアやレブリン酸等を用いた「髪質改善トリートメント」で十分にしなやかさを取り戻せます。無理にトリートメントだけで強いくせを伸ばそうとすると、熱を当てすぎて髪を痛める原因になります。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。