Q1:食物調理科は偏差値が届いていなくても推薦で受かりますか?
A1:内申点が合格基準(オール3前後が目安)に達していない場合でも、専願推薦であれば中学校の校長推薦を取り付けることで合格の可能性は十分にあります。当日の学科試験よりも面接での意欲表明や3年間の欠席日数の少なさが決定的な判断基準となります。
Q2:福祉科や普通科から四年制大学への進学は可能ですか?
A2:可能です。一般選抜(共通テスト利用等)での難関校突破は極めて稀ですが、関西圏の私立大学(福祉系、看護・医療系、文系中堅大学)への指定校推薦枠や総合型選抜(旧AO入試)を利用した進学実績が毎年一定数存在します。
Q3:学費は一般的な滋賀県内の私立高校と比べて高いですか?
A3:基本授業料は県内私立高校の平均的な水準(年間約40万〜45万円)ですが、食物調理科や製菓コースは専用包丁セットやユニフォーム代、材料費などの「実習諸費」が年間10万〜18万円ほど上乗せされます。国の就学支援金を活用すれば授業料負担は大幅に軽減されますが、諸経費の初期投資が必要な点は事前に資金計画に組み込んでおくべきです。