家族関係の誤認を解消するため、公認会計士や登記、報道各社の過去アーカイブ資料をもとに、片山さつき氏の婚姻歴と家族関係のファクトを整理しました。
片山さつき氏の最初の結婚は、大蔵省(現・財務省)の若手官僚時代であった1986年。相手は当時東京大学助教授としてテレビ等で論客として頭角を現していた舛添要一氏でした。しかし、多忙を極める官僚生活とお互いの価値観の相違から、同居生活は数か月で破綻。1989年に正式離婚が成立しています。この短い婚姻生活において、二人の間に子供が生まれることはありませんでした。
その後、1990年に実業家である片山龍太郎氏と再婚。龍太郎氏は大手文具・ゴルフ用品メーカー「マルマン」の創業者・片山豊氏の長男であり、産業再生機構関連の要職や上場企業の社外取締役を歴任するビジネス界の重鎮です。政治家として激務に追われる片山さつき氏を、長年精神的かつ戦略的に支え続けているパートナーですが、二人の間に子供はいません。