小杉さんの体型変化の歴史を語る上で外せないのが、ピーク時体重およそ120kgを記録した時期です。深夜のドカ食いや不摂生が重なり、健康診断での腹囲は110cm以上に達し、医師から強い警告を受けるほどの危険水域に入っていました。
危機感を抱いた小杉さんが一念発起して取り組んだのが、本格的な肉体改造でした。劇的な激痩せを実現させた主な要因は以下の通りです。
第一に、徹底した糖質制限(ケトジェニックダイエット)の導入です。主食である米や麺類を極限までカットし、肉や魚、良質な脂質を中心とした食事メニューへシフト。さらにパーソナルトレーナーの指導のもとで筋力トレーニングを重ねました。
第二の大きな契機となったのが、「大阪マラソン」への挑戦と見事な完走です。過酷な長距離トレーニングを重ねた結果、体重は一時的に80kg台後半(約30kg減)まで激減。顔の輪郭がシャープになり、スーツのサイズが劇的にダウンした姿は、ファンや芸能界の仲間を大きく驚かせました。