逗子海岸映画祭の上映スケジュールは、日替わりで設定される「テーマ」に沿って構成されるのが特徴です。サーフフィルムやスケートボードドキュメンタリー、クラシックシネマ、環境問題を扱ったアート作品、家族向けアニメーションなど、日ごとに会場全体の演出やBGM、ステージゲストがガラリと変化します。
日没(18時30分〜19時頃)とともに映画の上映が始まりますが、開場時刻(例年13時〜15時前後)から上映開始までの時間帯こそ、このイベントの醍醐味と言えます。全国各地から集結した名店やローカルフード店によるフード出店エリアでは、地場食材を活かした多国籍料理やクラフトビール、ナチュラルワインが振る舞われます。夕暮れ時の「マジックアワー」には、富士山と江の島のシルエットを背景に夕陽が沈む絶景が広がり、場内の高揚感は最高潮に達します。