2026年に入り、有田芳生氏の政界ロードマップは大きな転換点を迎えました。2026年1月21日、有田氏は前回激戦を繰り広げた東京24区からの出馬を取りやめることを正式に表明。新党「中道改革連合」の結成と野党再編の波の中で、比例東北ブロック(定数12)の単独候補へと転出しました。
かつて著書などで公明党や宗教問題を厳しく批判してきた有田氏が、新たな政治枠組みの中で比例転出したことに対しては永田町でも様々な憶測を呼びました。しかし、2026年2月8日投開票の衆院選において、中道改革連合から出馬した有田芳生氏(73)の再選が確実となったことが読売新聞など大手報道各社によって報じられました。
衆議院議員として2期目の当選を果たした有田氏の現在の活動は、カルト被害救済法の更なる実効性強化や、政治資金規正法の抜本改正に向けた政策立案が中心となっています。小選挙区での落選劇を乗り越え、比例代表という安定したプラットフォームを得たことで、有田氏の「国会の追及役」としての独自ポジションは今後も継続することになります。