赤色点滅信号の徐行は違反?一時停止の義務と違反点数・罰則を解説

赤色点滅信号の徐行は違反?一時停止の義務と違反点数・罰則を解説

赤色点滅信号の徐行は違反?一時停止の義務と違反点数・罰則を解説について知っておくべき 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

赤色の点滅信号で一時停止を怠った場合、道路交通法第7条の「信号無視(赤色等点滅)」として警察官による取締り対象となります。刑事罰・行政処分の内訳は以下の通りです。

反則金は大型車が9,000円、普通自動車が7,000円、二輪車が6,000円、原動機付自転車が5,000円に設定されており、基礎点数は一律で2点が付加されます。前歴がないドライバーでも、過去数ヶ月の間に軽微な違反(携帯電話使用や速度超過など)が重なっていれば一発で免停基準(6点)に達するリスクを孕んでいます。

さらに、2026年から本格運用されている自転車への「交通反則通告制度(青切符)」においても、赤色点滅信号の不停止は重点取締り対象に指定されています。自転車は道路交通法上「軽車両」に該当するため、自動車と同様に赤色点滅信号では停止線直前で足を着いて完全に止まらなければなりません。「自転車だから減速だけで曲がっていい」という認識で交差点に進入した場合、指導警告にとどまらず反則金告知票が交付されるケースが現場で急増しています。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。