清原果耶のキャリアは、2014年に開催された「アミューズオーディションフェスティバル2014」で、応募総数3万2214人の中から満場一致でグランプリを獲得したことから幕を開けました。
翌2015年にはNHK連続テレビ小説『あさが来た』で女優デビューを飾り、当時13歳とは思えない圧倒的な存在感で業界関係者を驚愕させました。その後、映画『ちはやふる -結び-』『護られなかった者たちへ』(日本アカデミー賞最優秀助演女優賞受賞)など、重厚な作品で次々と爪痕を残していきます。
そして2021年、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』で主演・永浦百音役を熱演。気象予報士として人々の心に寄り添うヒロインを繊細に演じ切り、名実ともに国民的女優の地位を確立しました。近年では国内にとどまらず、アジア各国のクリエイターと協動する国際プロジェクトにも意欲的に挑戦しており、その表現の幅は年々広がりを見せています。