2000年代初頭に日本テレビ系列で放送された大人気リアリティ番組『マネーの虎』で、「ノーマネーでフィニッシュ」などの名言とともに冷徹かつ情熱的な投資家として全国区の知名度を得た川原ひろし社長。しかし、本店の客足減少とチェーン展開の失敗などにより、裏では過酷な経営危機に直面していました。
一時は最大数億円規模に達したとされる借金の真相について、川原社長はメディアの取材に対し、保証債務や店舗撤退に伴う違約金、原状回復費用が重なった結果であったと赤裸々に語っています。しかし、自己破産を選ぶことなく、催事場での実演販売、タレント活動、講演会、飲食店のプロデュース業などを精力的にこなし、持ち前のバイタリティで負債の返済を続けました。