最大公約数とは?最小公倍数との違いやすだれ算の裏ワザまで徹底図解

最大公約数とは?最小公倍数との違いやすだれ算の裏ワザまで徹底図解

最大公約数とは?最小公倍数との違いやすだれ算の裏ワザまで徹底図解に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

Q1:最大公約数が「1」になる組み合わせはありますか?
A1:あります。例えば「8」と「9」のように、どちらも合成数でありながら共通する公約数が「1」しか存在しないケースです。数学ではこの状態を「互いに素(coprime)」と呼びます。すだれ算をして最初に「割れる数がない(1以外で割れない)」と分かった場合、最大公約数は1になります。

Q2:負の数(マイナスの数)や小数にも最大公約数は存在しますか?
A2:学校教育やSPIの範囲では自然数(正の整数)を対象とするのが一般的ですが、数学的な定義を拡張すれば負の整数にも適用可能です(慣例として正の整数で答えます)。一方、小数や分数には「整除(割り切れる)」の概念がそのまま適用できないため、通常は最大公約数を定義しません。小数の問題が出題された場合は、10倍・100倍して整数にしてから最大公約数を求め、最後に元の単位へ戻す手法をとります。

Q3:SPIの非言語テスト本番で、すだれ算を書く用紙やスペースはありますか?
A3:テストセンターやペーパーテスト形式であれば計算用紙が配布されます。自宅受験型のWebテスト(玉手箱やWEBテスティング等)であれば手元に白紙のメモ帳と筆記用具を準備できるため、余白にすだれ算を素早くメモして解くのが最も確実です。画面上の電卓機能が使用可能なテストであっても、すだれ算の手順を理解している方が入力ミスを防ぎやすい傾向にあります。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。