カット後のチクチク感と皮膚の黒ずみ。この2大悩みを解消する秘密は、毛の断面と摩擦のコントロールにある。毛をハサミやカミソリで斜めに切断すると、鋭利な断面が下着に引っかかり刺さる。これがチクチクの正体だ。
また、日本美容皮膚科学会でも指摘されている通り、過度な摩擦やカミソリの刃による小角質損傷はメラニン色素の沈着を引き起こす。美容皮膚科医の友利新医師もメディアで発言しているように、デリケートゾーンの皮膚はまぶたと同じくらい薄い。ゴシゴシ擦るような処理は厳禁だ。
美しい仕上がりを実現する極秘テクニックの第一歩は、処理前の保湿と軟化である。入浴後に皮膚と毛を温めて柔らかくし、十分な保湿ジェルを塗布してから施術を行うこと。そして毛流れに沿って優しくシェービングすることが、痛みと埋没毛を防ぐ最大のカギとなる。