ターボくんの真の恐ろしさは、超能力だけに留まりません。宇宙人の蘇生によって開花した超天才的頭脳と発明能力は、自称天才である父・千兵衛を完全に置き去りにするレベルに達しています。
千兵衛が何日も頭を抱えて設計した複雑な発明品や、故障して修復不能に陥った機械を、ターボくんは玩具のブロックを組み立てるかのような手軽さで一瞬にして修理・アップグレードしてしまいます。時には千兵衛が理論すら構築できなかったタイムマシン関連のメカニズムを平然と完成させ、千兵衛自身を唖然とさせることも日常茶飯事でした。
言葉も流暢に喋れない赤ん坊でありながら、頭脳労働とメカニックの分野において作中ナンバーワンの実力を遺憾なく発揮しています。