保存容器には、プラスチック製の小分けトレーと洗って繰り返し使えるタイプの2大勢力がある。これらを適材適所で使い分けることが、さらなる家事時短への近道だ。液もれしやすい煮物や、しっかり形を固定したい固形のおかずには硬質なトレータイプが向いている。
一方で、形が自由に変形するシリコンカップは、お弁当箱の微妙な隙間に埋め込む際に真価を発揮する。カップごと冷凍しておけば、朝はそのままお弁当箱へ移行させるだけで完成する。使用後にぬるま湯と重曹でつけ置き洗浄すれば、油汚れや匂い移りも防げて長期間衛生的に活用可能だ。