京都伊勢丹で特に混雑と完売が日常化している2大名菓が、「出町ふたばの豆餅」と「阿闍梨餅」です。これらを確実に手に入れるためには、売り場の位置と入荷スケジュールの事前把握が欠かせません。
まず、出町ふたばの豆餅は地下1階の和菓子フロア内にある「名匠銘菓(めいしょうめいか)」売り場にて販売されます。基本の入荷時間は「12:00〜」および「14:30〜」(便により変動あり)となっており、販売開始の30分前からは整理券配布や待機列の形成が行われるケースが一般的です。新幹線の時間ギリギリに向かってもすでに完売している可能性が高いため、午後の入荷スケジュールを旅程に組み込む計画性が求められます。
一方、阿闍梨餅本舗 満月は地下1階に独立した専用ブースを構えています。日中は潤沢に在庫が補充されますが、連休中や行楽シーズンの夕方(16時〜19時頃)には京都伊勢丹の抹茶スイーツ売り切れラッシュとともに、阿闍梨餅の箱入り商品が品薄・完売となる場面が多発します。箱買いを希望する場合は、午前中から15時前までに確保しておくのが安全です。