生後6ヶ月のお座りはできないのが普通?背中が丸まる原因と発達サイン

生後6ヶ月のお座りはできないのが普通?背中が丸まる原因と発達サイン

生後6ヶ月のお座りはできないのが普通?背中が丸まる原因と発達サインについて押さえておきたい ポイントを厳選して解説いたします。

Q1:お座り練習用のベビーチェアやクッションは生後6ヶ月から毎日使っても問題ありませんか?
A1:短時間(離乳食の10〜15分程度)の使用であれば問題ありません。ただし、腰が完全に据わっていない時期に体幹を固定する椅子へ長時間座らせ続けると、赤ちゃんの自発的な筋力運動を妨げ、腰椎に負担がかかります。長時間の着座は避け、平らなマットの上で自由に転がれる時間を優先してください。

Q2:ずり這いとお座りはどちらが先にできるようになるのが自然ですか?
A2:どちらが先でも正常な発達の範囲内です。統計的にはずり這いで背筋と腹筋を十分に鍛えてから自力でお座りの姿勢に移行する赤ちゃんが多いですが、視界が広がるのを好んで先にお座りの姿勢を保つ赤ちゃんもいます。順序の前後を気にする必要はありません。

Q3:生後7ヶ月健診でお座りができないと指摘された場合、再検査やリハビリが必要になりますか?
A3:生後7ヶ月健診の時点でお座りが完成していなくても、首すわりや引き起こし反応、四肢の運動性に問題がなければ「経過観察」となり、1〜2ヶ月後の再確認で済むことがほとんどです。直ちに医学的な治療やリハビリが必要になるケースは極めて稀です。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。