きゅうりの追肥完全攻略!失敗しない時期と収穫量倍増の秘訣

きゅうりの追肥完全攻略!失敗しない時期と収穫量倍増の秘訣

きゅうりの追肥完全攻略!失敗しない時期と収穫量倍増の秘訣を詳しくリサーチ! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。

きゅうりの根は土の浅い部分に横へと広く張る性質(浅根性)を持っています。そのため、根の広がりが制限されるプランターと、根が自由に伸びる露地栽培では、施肥の頻度と追肥場所の戦略が全く異なります。

栽培環境推奨される追肥頻度・施用量施用場所(追肥のポイント)編集部の見解・管理上の注意点プランター栽培化成肥料:2週間に1回(約10g)
液体肥料:週に1回(500〜1000倍希釈)株元を避け、プランターの縁に沿ってパラパラと均一にまく。水やりごとの養分流出が激しい。夏場は「薄めの液肥を高頻度」で与えるのがベスト。露地栽培(畑)化成肥料:2〜3週間に1回(1平米あたり20〜30g)畝の肩部から通路付近。成長に合わせて株元から20〜30cm外側へ広げる。きゅうりの根端は葉の広がりと同じ位置まで伸びる。株元直下への施肥は根焼けの原因になるため厳禁。

プランター栽培では毎日の水やりによって土中の肥料成分が鉢底から流れ出やすいため、「少量をこまめに補給する」のが収穫量アップの秘訣です。一方、露地栽培では成長とともに根が通路側へと伸びていくため、施肥位置を段階的に外側へ移動させていく技術が求められます。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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