同社の歴史は、日本の近代化が幕を開けた1871年(明治4年)にまで遡ります。京都の地で木版・活版印刷の工房として創業して以来、1世紀半以上にわたり文字と情報の伝達を担い続けてきました。公式発表資料や社史の記録が示すように、時代の変遷とともにオフセット印刷の導入やDTP化、デジタルメディア事業への進出をいち早く進めてきた柔軟な企業風土が特徴です。
現在は京都市中京区に構える本社を中心に地域密着のネットワークを強固に保ちつつ、首都圏市場の需要に即応する東京支社との2大拠点を軸に事業を展開しています。歴代の経営陣および現社長のもと、伝統産業の枠組みに安住することなく、常に先端の情報技術を取り入れる投資姿勢が強靭な組織基盤を支えています。