検索関連ワードで定期的に浮上する「離婚」「不仲説」ですが、報道関係者や芸能記者の間では、これらは「完全に実態のないネット特有のバイアス」として処理されています。火のない所に煙が立った背景には、バラエティ番組における2人の絶妙な掛け合いと、WEBメディアの煽情的な見出しづくりの構造がありました。
発端となったのは、東貴博さんがバラエティ番組で披露した「家庭内エピソードトーク」です。東貴博さんは自他ともに認める「超綺麗好き・神経質」な性格であり、服のたたみ方や水回りの清掃に強いこだわりを持っています。対して安めぐみさんは、おっとりとしたマイペースな気質で、細かい片付けにはあまり頓着しないタイプです。
番組内で東貴博さんが「妻が脱ぎっぱなしにした靴下を自分が拾って回っている」「リモコンの定位置が決まっていない」といったエピソードを笑い話として語り、安めぐみさんも「夫のルールが細かすぎて息が詰まることがある」と応戦したことがありました。バラエティのプロとして番組を盛り上げるための「愚痴トーク」が、ネットニュースによって「夫婦関係に亀裂か」「価値観の違いで破綻寸前」とセンセーショナルに切り取られて拡散されたのが真相です。
実際の私生活では、東貴博さんは毎朝の朝食作りや娘の学校送迎を率先して行い、安めぐみさんも多忙な夫の健康管理に細かく気を配るなど、役割分担が明確に機能しています。お互いの凹凸を無理に埋めようとするのではなく、違いを認め合ってユーモアに変えられる関係性こそが、長期にわたる円満の秘訣といえます。