日本工業規格(JIS)の定義において、CカップはCカップトップバストとCカップアンダーバストの差が「14.0cm以上16.0cm未満(中心値15.0cm)」と定められています。数字上は確固たる基準が存在するものの、「見た目が大きいか普通か」という印象論になると、アンダーバストの太さや骨格タイプによって見解が分かれます。
Cカップ見た目の印象を大きく左右するのが、アンダーバストの数値です。例えば、同じCカップであっても「C65」と「C75」では乳房自体の体積(カップボリューム)がまったく異なります。アンダー65cmの女性は華奢な体型に対して胸の立体感が際立つため「しっかり大きい」と見なされる傾向があり、アンダー75cmの女性は体幹全体の幅にバストが馴染むため「すっきり自然な普通サイズ」と映ることが多いのです。
体型面で見ると、Cカップ平均体重は身長158cm前後の標準体型においておおむね50kg〜52kg前後(BMI 20〜21付近)が多く見られます。痩せ型(BMI 18.5未満)でCカップを維持している場合は、バストの突出感がより強調され、周囲から「思っているより大きい」と評されるケースが珍しくありません。