金谷鞠杏の経歴を語る上で最大のハイライトの一つが、2020年に開催された「ミス・ワールド・ジャパン2020」でのグランプリ獲得(日本代表選出)です。当時わずか18歳、現役高校生から卒業したばかりのタイミングで頂点に立ったニュースは、芸能界やメディアに大きな衝撃を与えました。
ミス・ワールドは単なる外見の美しさだけでなく、教養、品格、社会貢献への意識が厳しく問われる世界三大ミスコンテストの一つです。金谷鞠杏は審査過程において、自身の言葉で語るスピーチ力や英語での表現力、堂々としたウォーキングを披露し、審査員から満場一致の高い評価を受けました。その後、世界大会「ミス・ワールド2021」へ日本代表として出場し、世界各国の代表たちと肩を並べて健闘した経験は、彼女の表現者としての大きなバックボーンとなっています。