CARATというファンネームは、事務所側が一方的に決定したものではなく、ファン参加型の公式投票を経て正式に誕生しました。
SEVENTEENがプレデビュー期から披露していた代表曲であり、デビューミニアルバム『17 CARAT』に収録された象徴的なナンバーが『Shining Diamond』です。歌詞の中には「胸の中に光るカラットになってあげる」というフレーズがあり、ファンの間ではデビュー直後から「自分たちはカラットなのではないか」という共通認識が芽生えていました。
その後、公式ファンネームの公募が実施され、「CARAT」「Tinker Bell」「Same」などの候補の中からファン投票が行われました。そして2016年2月14日に開催された初のアリーナアンコールコンサート『LIKE SEVENTEEN - Boys Wish ENCORE CONCERT』のステージ上で、統括リーダーのエスクプスから「ファンの皆さんの名前がCARATに決定しました」とサプライズ発表されたのです。バレンタインデーというロマンチックな日に発表された瞬間は、今も古参・新規問わず多くのファンの間で語り継がれる伝説の一幕となっています。