2020年3月、彼女はお笑い芸人としての活動に区切りをつけ、所属していたワタナベエンターテインメントを退所することを発表しました。芸名である「ブルゾンちえみ」を手放し、本名の「藤原しおり」として再スタートを切る決断は、世間に大きなインパクトを与えました。
自分自身の言葉で直接社会や人々とつながりたい、環境問題やライフスタイルについて飾らない言葉で発信したいという強い意志が、彼女を新たな挑戦へと突き動かしました。肩書にとらわれない自立した生き方を選択した姿勢は、多くの同世代の女性たちから強い共感を集めることになります。