今回の主戦場となるのは、おなじみ幕張メッセの広大なホール群だ。複数のホールを余すところなく連結させたフロア設計は、動員規模だけでなく空間演出そのものを根底から刷新する。巨大LEDウォールが連動するメインステージの音響設計は、名だたる大型音楽フェスティバルと肩を並べるクオリティへと跳ね上がった。
フロアを歩けば、等身大の3Dアバターとリアルタイムに対話できるインタラクティブゾーンや、過去の名配信シーンを立体化したミュージアムが視界を埋め尽くす。空間全体が巨大なライブエンターテインメント装置として機能しており、通路の一角に立ち止まるだけでもエンタメの最前線を五感で浴びることになる。