「ぢ」はどう打つ?ちに点々の正しい使い分けと入力裏ワザ全解説

「ぢ」はどう打つ?ちに点々の正しい使い分けと入力裏ワザ全解説

「ぢ」はどう打つ?ちに点々の正しい使い分けと入力裏ワザ全解説に関する質問を徹底的にまとめました。詳細な解説をご覧ください。

では、現代仮名遣いにおいて「ぢ」が認められる例外とは何か。告示が指定するルールは大きく分けて2つ存在する。

1つ目は「同音の連呼によって生じたもの」だ。「ちぢむ(縮む)」「ちぢれる(縮れる)」「ちぢ(千々)」のように、「ち」という音が重なって濁る語幹は「ぢ」を使う。

2つ目は「二語の連合(複合語)によって生じた連濁(れんだく)」だ。「はな(鼻)+ち(血)」が合体して濁った「はなぢ(鼻血)」、「そこ(底)+ち(力)」による「そこぢから(底力)」、「みかづき(三日月)」などがこれに当たる。元の言葉が「ち」であることが明確な場合は、「ぢ」と書くのが正しい規範だ。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。