虫刺され放置は危険?皮膚科を受診すべき目安と市販薬の決定的な差

虫刺され放置は危険?皮膚科を受診すべき目安と市販薬の決定的な差

虫刺され放置は危険?皮膚科を受診すべき目安と市販薬の決定的な差についての真相を徹底解説します。

Q1:虫に刺されてから何日目までに皮膚科へ行くべきですか?
A1:市販薬を塗っても2〜3日以上かゆみや赤みが引かない場合や、翌日に腫れが悪化している場合はすぐに受診してください。激痛がある場合やマダニに吸血されている状態なら、当日中の受診が推奨されます。

Q2:虫刺されの跡が茶色いシミになってしまいました。皮膚科で消せますか?
A2:茶色い跡は「炎症後色素沈着」です。通常はターンオーバーとともに数か月から1年ほどで薄くなりますが、皮膚科ではヘパリン類似物質やビタミン剤、ハイドロキノン外用など、新陳代謝を促進して色素を早く薄くする治療薬の相談が可能です。

Q3:子どもが刺された場所をかきむしってジュクジュクしています。どうすればいいですか?
A3:黄色ブドウ球菌などが感染して「とびひ」になっている可能性が高い状態です。患部を泡立てた石鹸で優しく洗ってシャワーで流したあと、触らせないように清潔なガーゼで保護し、できるだけ早く皮膚科を受診して抗生剤の処方を受けてください。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。